当院の施術について
荻窪ライズ治療院の施術について紹介致します。
「デルタ・ケア療法」とは
デルタケア療法とは、鍼灸・マッサージ・ストレッチを組み合わせて行う当院オリジナルの施術法です。それぞれを組み合わせることで、鍼灸やマッサージなど単体で行うよりも痛みが解消されやすく、再発しにくくなります。
当院は鍼だけではないのです。ストレッチとマッサージのスキルも長けており、バランス良く組み込むことで施術効果の死角を無くし抜群に高い施術効果を生みます。
10人いたら10人体質が違い、環境や精神面ストレスも様々です。それらに対応できるのが「デルタ・ケア療法」です 。
「デルタ・ケア療法」はこのような症状やお悩みに非常に高い効果を発揮します!
- パソコン作業やデスクワークで肩が常にこっている・・・
- 目の疲れが酷く、奥のほうがズキズキする・・・
- 痛みで仕事に集中できない、または、イライラしやすい・・・
- 肩の痛みがひどくなると頭も痛くなる・・・
精神・身体のリラックスを目的とした指圧マッサージ
目的
精神的・身体的リラックス ホルモン活性 効く「ツボ」の所在確認
マッサージでほぐしている間に、体の状態を手で把握します。余分な筋の緊張をとりつつ、改善すべき本質を明確にします。
痛みの改善にアプローチをする鍼治療
目的
凝りの解除 気血の循環改善 ホルモンの活性化 免疫機能向上
マッサージでは取りきれない頑固な凝りに「鍼」を入れ、血流の改善・免疫の向上・ホルモンのバランスを図ります。
また、当院の鍼治療は痛くありません。鍼治療はたくさんの鍼をさしていくイメージをお持ちの方が多かと思います。
しかし、当院の鍼治療は、西洋の解剖生理を基づき、1本の鍼で痛みを発してるポイントに鍼を打ち、動きや痛みを改善していく手法を取り入れています。そのため、当院では「鍼」を「さす」ではなく、「入れる」「当てる」で表現します。
硬直した筋肉を伸ばす整体ストレッチ
目的
拘縮した筋肉の伸張 歪みの矯正 可動域の向上 姿勢の矯正
筋肉をゆるめるストレッチで関節の可動域を最大限に広げます。また、整体により、可動域を広げることでリラックスの連鎖が起こり、自然に凝りにくい体質にします。